円満寺 (滋賀県高島市朽木) 朽木監物の菩提寺
鯖街道の宿場町・朽木市場の北端高台に建つのが円満寺である。

朽木市場

円満寺
朽木市場は鯖街道の宿場町として栄え、1570年織田信長が
越前征伐で逆襲に遭い、京へ退散する途中<朽木越え>で
朽木城で宿泊したといわれている。
円満寺は、円満堂を1641年移して開創したと伝え、領主
であった旗本の朽木監物の菩提寺となった。
<高島市のお寺一覧>
(1)寺名:円満寺(えんまんじ)
(2)住所:滋賀県高島市朽木市場126
(3)山号:福寿山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1641年 (6)本尊:釈迦牟尼仏
(7)訪問日:2020年3月25日

鯖街道と円満寺

参道

境内

本堂

周辺
朽木市場
円満寺
朽木市場は鯖街道の宿場町として栄え、1570年織田信長が
越前征伐で逆襲に遭い、京へ退散する途中<朽木越え>で
朽木城で宿泊したといわれている。
円満寺は、円満堂を1641年移して開創したと伝え、領主
であった旗本の朽木監物の菩提寺となった。
<高島市のお寺一覧>
(1)寺名:円満寺(えんまんじ)
(2)住所:滋賀県高島市朽木市場126
(3)山号:福寿山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1641年 (6)本尊:釈迦牟尼仏
(7)訪問日:2020年3月25日
鯖街道と円満寺
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