大中寺 (栃木県栃木市) 関三刹

太平山の南麓にあって、杉並木参道が風景を作るのが大中寺で、
江戸時代の関三刹(かんさんさつ)であった。

関三刹とは、徳川幕府が曹洞宗に対して、関東の三ヶ寺を指定
して、宗派統制を図らせた。
その三ヶ寺は、大中寺、総寧寺(千葉県市川市)、龍穏寺
(埼玉県越生町)

1参道DSC02962大中寺 (2).JPG
                 参道入口

2杉並木参道 あじさいDSC02962大中寺 (7).JPG
                杉並木参道
               両側にあじさい

大中寺は1154年開創と伝え、1489年曹洞宗のお寺として
再興されたといわれ、これが実質上の開創となっている。

<栃木県のお寺一覧>

(1)寺名:大中寺(だいちゅうじ)
(2)住所:栃木県栃木市大平町西山田252
(3)山号:太平山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1154年 (6)中興:1489年
(7)本尊:釈迦牟尼仏
(8)その他
1)山門、額:市指定文化財 1616年
2)地蔵菩薩半跏像:市指定文化財 鎌倉時代
3)梵鐘:市指定文化財 1697年
4)おとら様の墓:市指定文化財
5)グミの木:市指定天然記念物
6)訪問日:2024年11月7日

1山門DSC02962大中寺 (9).JPG
                   山門

2外観DSC02962大中寺 (10).JPG
                   外観

3本堂DSC02962大中寺 (16).JPG
                   本堂

4庫裡DSC02962大中寺 (14).JPG
                   庫裡

5地蔵堂DSC02962大中寺 (26).JPG
                  地蔵堂

6不用の雪隠DSC02962大中寺 (21).JPG
                 不用の雪隠

7杉の大木DSC02962大中寺 (19).JPG