祥勝院 (福岡県福岡市博多区) 人形供養
博多区承天寺通りにあって、博多千年門を潜ってすぐ左に建つのが、
承天寺塔頭の祥勝院である。

博多千年門

承天寺通り

祥勝院
祥勝院の開創は1312年と伝え、人形供養のお寺として知られる。
人形供養は12月第2土曜日に、1979年から続く供養で、福岡
の風物詩となっている。
博多人形を始めとして、ぬいぐるみなどの人形が、多い年で数千体
が供養される。
<福岡県のお寺一覧>
(1)寺名:祥勝院(しょうしょういん)
(2)住所:福岡県福岡市博多区博多駅前町1-7-38
(3)宗派:臨済宗東福寺派承天寺の塔頭
(4)開山:南山紫雲 (5)開創:1312年
(6)本尊:
(7)その他
1)陶製地蔵菩薩坐像:市指定文化財 1823年 正木宗七作
像高40cm
2)陶製大心円願坐像:市指定文化財 1823年 正木宗七作
像高39cm
3)訪問日:2023年10月24日

山門
承天寺塔頭の祥勝院である。
博多千年門
承天寺通り
祥勝院
祥勝院の開創は1312年と伝え、人形供養のお寺として知られる。
人形供養は12月第2土曜日に、1979年から続く供養で、福岡
の風物詩となっている。
博多人形を始めとして、ぬいぐるみなどの人形が、多い年で数千体
が供養される。
<福岡県のお寺一覧>
(1)寺名:祥勝院(しょうしょういん)
(2)住所:福岡県福岡市博多区博多駅前町1-7-38
(3)宗派:臨済宗東福寺派承天寺の塔頭
(4)開山:南山紫雲 (5)開創:1312年
(6)本尊:
(7)その他
1)陶製地蔵菩薩坐像:市指定文化財 1823年 正木宗七作
像高40cm
2)陶製大心円願坐像:市指定文化財 1823年 正木宗七作
像高39cm
3)訪問日:2023年10月24日
山門