光照寺 (富山県砺波市) 庄川大仏

庄川流域にあって、日本最北端のゆず栽培最適地といわれる<庄川ゆず>
庄川地域の金屋地区に、高さ10mの庄川大仏が建つのが光照寺である。

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                  庄川

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                 光照寺境内

庄川大仏(十万納骨大仏)は、1932年に完成した、信者の遺骨を
塗りこめたコンクリート製の阿弥陀仏で、富山三大大仏(高岡大仏、
小杉大仏、庄川大仏)と呼ばれている。

<富山県のお寺一覧>

(1)寺名:光照寺(こうしょうじ)
(2)住所:富山県砺波市庄川町金屋1870
(3)山号:高桑山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:1471年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)庄川大仏:市選定ふるさと文化財 1932年
2)訪問日:2019年6月1日

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               庄川大仏と本堂

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                 庄川大仏

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4親鸞聖人像DSC07501光照寺 (3).JPG
                 親鸞聖人像

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                  本堂

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             イチョウ