善徳寺 (福井県池田町) 水戸天狗党ゆかり

福井県中部の豪雪地帯という山間地池田町にあって、幕末の水戸天狗党
ゆかりのお寺が善徳寺である。

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                池田町の風景

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                  善徳寺

武田耕雲斎に率いられた、尊王攘夷の水戸天狗党が1864年筑波山を
発ち京へ目指した(天狗党の乱)。
幕府の追手を避けるために、山間部を進み、一部の浪士が善徳寺に泊し、
その内の二人の浪士が髻を住職に預け、死後の菩提を託したといわれ、
その生前の墓(生墓)と髻が残されているとか。
天狗党は敦賀で降伏し、処刑・遠島などの処罰を受けている。
天狗党の乱は明治維新の魁となっている。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:善徳寺(ぜんとくじ)
(2)住所:福井県池田町谷口36-20
(3)山号:霊谷山 (4)宗派:真宗誠照寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)水戸浪士の生墓と髻:町指定史跡
2)訪問日:2018年10月13日

4本堂(18-1701)善徳寺 (5).JPG
                  本堂

5境内(18-1701)善徳寺 (7).JPG
                  境内

6周辺(18-1701)善徳寺 (4).JPG
                  周辺

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              武田耕雲斎墓所(敦賀市)

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              武田耕雲斎像(敦賀市)