浄真寺 (茨城県土浦市) 土浦藩主・松平氏の菩提寺
土浦城跡の北、近辺に建つ浄真寺は、1601年土浦藩主・松平信一
によって菩提寺として開創されたといわれている。

土浦城跡

土浦城跡

浄真寺外観
松平信一は、徳川家康の一族・藤井松平氏の2代目で家康に仕え、
1600年関ヶ原合戦の後、土浦藩主となっている。
浄真寺には、江戸時代末期の蘭学者・高野長英の墓もある。
<茨城県のお寺一覧>
(1)寺名:浄真寺(じょうしんじ)
(2)住所:茨城県土浦市立田町3-28
(3)山号:光照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:松平信一 (6)開創:1601年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)銅造阿弥陀如来立像:県指定文化財 1261年 像高49cm
2)山口剛墓:市指定史跡
3)2024年11月5日

境内

六地蔵

本堂
によって菩提寺として開創されたといわれている。
土浦城跡
土浦城跡
浄真寺外観
松平信一は、徳川家康の一族・藤井松平氏の2代目で家康に仕え、
1600年関ヶ原合戦の後、土浦藩主となっている。
浄真寺には、江戸時代末期の蘭学者・高野長英の墓もある。
<茨城県のお寺一覧>
(1)寺名:浄真寺(じょうしんじ)
(2)住所:茨城県土浦市立田町3-28
(3)山号:光照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:松平信一 (6)開創:1601年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)銅造阿弥陀如来立像:県指定文化財 1261年 像高49cm
2)山口剛墓:市指定史跡
3)2024年11月5日
境内
六地蔵
本堂