常教寺 (島根県松江市) 小林如泥の菩提寺
江戸時代初期に形成された松江城下町の寺町にあって、その中心部
に大伽藍を構えるのが常教寺である。

常教寺外観
常教寺は、寺町の南に位置する雜賀町に1434年開創されたと伝え、
17世紀初期に現在地に移転したといわれている。
松江藩主・松平不昧公に愛顧された指物師・小林如泥の菩提寺である。
<島根県のお寺一覧>
(1)寺名:常教寺(じょうきょうじ)
(2)住所:島根県松江市寺町126
(3)山号:妙法山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:1434年
(6)本尊:十界曼荼羅
(7)訪問日:2022年11月11日

山門

日蓮聖人像と本堂

本堂
に大伽藍を構えるのが常教寺である。
常教寺外観
常教寺は、寺町の南に位置する雜賀町に1434年開創されたと伝え、
17世紀初期に現在地に移転したといわれている。
松江藩主・松平不昧公に愛顧された指物師・小林如泥の菩提寺である。
<島根県のお寺一覧>
(1)寺名:常教寺(じょうきょうじ)
(2)住所:島根県松江市寺町126
(3)山号:妙法山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:1434年
(6)本尊:十界曼荼羅
(7)訪問日:2022年11月11日
山門
日蓮聖人像と本堂
本堂