長興寺 (福井県大野市) 大野藩主ゆかり
大野城下町の寺町通りに面して建つ長興寺は、1644年大野藩主と
なった松平直良(徳川家康の孫)が、母の菩提を弔うために開創した
と伝えている。

大野城

寺町通り
右に長興寺
松平直良は、徳川家康の次男・結城秀康の六男で、母は秀康の側室・
奈和といわれている。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:長興寺(ちょうこうじ)
(2)住所:福井県大野市錦町4-6
(3)山号:層隆山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:17世紀中頃 (6)本尊:釈迦牟尼仏
(7)訪問日:2018年10月13日

本堂
なった松平直良(徳川家康の孫)が、母の菩提を弔うために開創した
と伝えている。
大野城
寺町通り
右に長興寺
松平直良は、徳川家康の次男・結城秀康の六男で、母は秀康の側室・
奈和といわれている。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:長興寺(ちょうこうじ)
(2)住所:福井県大野市錦町4-6
(3)山号:層隆山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:17世紀中頃 (6)本尊:釈迦牟尼仏
(7)訪問日:2018年10月13日
本堂