持宝院 (兵庫県加東市) 大師堂
持宝院は、明治時代の神仏分離によって廃寺となった、佐保神社の
神宮寺であった慈眼寺の塔頭で、慈眼寺の法灯を継いでいる。

持宝院山門

門前
持宝院の開創は飛鳥時代ともいわれるが、その詳細は不詳であるが、
1686年再興されたといわれている。
大師堂は優雅な形で、武田五一の設計で、1926年の建立である。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:持宝院(じほういん)
(2)住所:兵庫県加東市社1369
(3)山号:涌羅野山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)大師堂:国登録文化財 1926年
2)熊野観心十界図:市指定文化財 江戸時代
3)訪問日:2020年3月21日

山門

境内

本堂

大師堂

弘法大師像
神宮寺であった慈眼寺の塔頭で、慈眼寺の法灯を継いでいる。
持宝院山門
門前
持宝院の開創は飛鳥時代ともいわれるが、その詳細は不詳であるが、
1686年再興されたといわれている。
大師堂は優雅な形で、武田五一の設計で、1926年の建立である。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:持宝院(じほういん)
(2)住所:兵庫県加東市社1369
(3)山号:涌羅野山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)大師堂:国登録文化財 1926年
2)熊野観心十界図:市指定文化財 江戸時代
3)訪問日:2020年3月21日
山門
境内
本堂
大師堂
弘法大師像