安国寺 (沖縄県那覇市) 琉球国王の開創
首里城へ向かう綾門大道に面しており、琉球国王の陵墓<玉陵>の
西に建つ安国寺は、1457年琉球国王・尚泰久が開創したと伝える。
綾門大道
玉陵
安国寺鐘楼門
尚泰久国王は仏教の信仰篤く、天界寺など多くのお寺を創建し、先祖
の冥福と自らの健康を祈願して創建したといわれている。
現在の安国寺伽藍は沖縄戦後、再建されている。
本堂前のガジュマルと鐘楼門が特徴である。
<沖縄県のお寺一覧>
(1)寺名:安国寺(あんこくじ)
(2)住所:沖縄県那覇市首里寒川町1-2
(3)山号:太平山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:尚泰久 (6)開創:1457年
(7)本尊:不動明王
(8)訪問日:2024年3月14日
山門
境内
本堂とガジュマル
ガジュマル
西に建つ安国寺は、1457年琉球国王・尚泰久が開創したと伝える。
綾門大道
玉陵
安国寺鐘楼門
尚泰久国王は仏教の信仰篤く、天界寺など多くのお寺を創建し、先祖
の冥福と自らの健康を祈願して創建したといわれている。
現在の安国寺伽藍は沖縄戦後、再建されている。
本堂前のガジュマルと鐘楼門が特徴である。
<沖縄県のお寺一覧>
(1)寺名:安国寺(あんこくじ)
(2)住所:沖縄県那覇市首里寒川町1-2
(3)山号:太平山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:尚泰久 (6)開創:1457年
(7)本尊:不動明王
(8)訪問日:2024年3月14日
山門
境内
本堂とガジュマル
ガジュマル