清岸寺 (三重県伊賀市) 石龕仏
青山エリアにあって、摺見(するみ)地区に建つ清岸寺の本堂は
修理中であった。
清岸寺参道
境内に安置された石龕仏は、阿弥陀三尊が半肉彫りされた珍しい
石仏で、三重県においても貴重な資料である。
奈良市十輪院の石龕仏は代表的なもので、重要文化財になっている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:清岸寺(せいがんじ)
(2)住所:三重県伊賀市摺見1315
(3)山号:東光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊石龕仏:市指定文化財 鎌倉時代後期
2)訪問日:2020年7月19日
清岸寺外観
石龕
石龕仏
修理中であった。
清岸寺参道
境内に安置された石龕仏は、阿弥陀三尊が半肉彫りされた珍しい
石仏で、三重県においても貴重な資料である。
奈良市十輪院の石龕仏は代表的なもので、重要文化財になっている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:清岸寺(せいがんじ)
(2)住所:三重県伊賀市摺見1315
(3)山号:東光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊石龕仏:市指定文化財 鎌倉時代後期
2)訪問日:2020年7月19日
清岸寺外観
石龕
石龕仏