還国寺 (徳島県徳島市) 法然上人ゆかり
寺町に建つ還国寺は、法然上人が建永の法難(1207年)で四国に
配流となった時に、上人が逗留するために弟子が建てた庵が起源と
伝え、勝瑞(藍住町)から徳島城下町の寺町形成に伴って移転している。
還国寺の墓地には、<阿波しじら織>の創始者・海部ハナの墓がある。
<徳島県のお寺一覧>
(1)寺名:還国寺(げんこくじ)
(2)住所:徳島県徳島市寺町4
(3)山号:翻迷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:法然上人 (6)開創:13世紀初期
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2018年4月21日
還国寺外観
配流となった時に、上人が逗留するために弟子が建てた庵が起源と
伝え、勝瑞(藍住町)から徳島城下町の寺町形成に伴って移転している。
還国寺の墓地には、<阿波しじら織>の創始者・海部ハナの墓がある。
<徳島県のお寺一覧>
(1)寺名:還国寺(げんこくじ)
(2)住所:徳島県徳島市寺町4
(3)山号:翻迷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:法然上人 (6)開創:13世紀初期
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2018年4月21日
還国寺外観