正入寺 (兵庫県三木市) 姫路藩家老・伊木氏の菩提寺

三木城跡東端にあって、平山丸跡に建つ正入寺は、1601年姫路藩
家老で三木城主であった伊木忠次が開創と伝える。

1参道(28-2115)正入寺 (5).JPG
                  参道

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                 正入寺

1600年池田輝政が姫路藩主となり、姫路藩の筆頭家老であった
伊木忠次が三木城主となっている。
忠次は輝政の父・池田恒興(信輝)の追善のために、恒興の別名に
因んで勝入寺を開創し、伊木氏の菩提寺としている。
1616年、池田氏が鳥取藩主となると、伊木氏も家老として倉吉に入り、
勝入寺も移転している。
同時に、三木の勝入寺も存続し、後に正入寺と改名している。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:正入寺(しょうにゅうじ)
(2)住所:兵庫県三木市本町1-7-21
(3)山号:護国山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:伊木忠次 (6)開創:1601年
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)池田利隆、伊木忠繫、忠繫母の供養塔
2)訪問日:2020年2月11日

1境内(28-2115)正入寺 (14).JPG
                  境内

2説明板(28-2115)正入寺 (3).JPG
                 説明板

3本堂(28-2115)正入寺 (13).JPG
                  本堂

4六地蔵板碑(28-2115)正入寺 (15).JPG
                六地蔵板碑

5池田利隆などの供養塔(28-2115)正入寺 (18).JPG
              池田利隆などの供養塔

6境内から(28-2115)正入寺 (25).JPG
                 境内から