光岳寺 (三重県鳥羽市) 鳥羽藩主稲垣氏の菩提寺
鳥羽港の背後に建つ光岳寺は、1725年から明治維新まで鳥羽藩主
だった稲垣氏の菩提寺である。
鳥羽港
鳥羽港
光岳寺
稲垣氏は1651年刈谷藩主となり、刈谷に光岳寺を菩提寺として
開創したと伝え、寺名は稲垣重綱の戒名から名付けられた。
1725年鳥羽藩主となるとともに、光岳寺も鳥羽へ移転している。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:光岳寺(こうがくじ)
(2)住所:三重県鳥羽市鳥羽3-13-65
(3)山号:天英山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:稲垣重綱 (6)開創:165~54年
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)日本丸の板戸:市指定文化財 江戸時代後期
2)稲垣氏歴代の廟所:市指定史跡
3)2019年4月21日
山門
門前
本堂
だった稲垣氏の菩提寺である。
鳥羽港
鳥羽港
光岳寺
稲垣氏は1651年刈谷藩主となり、刈谷に光岳寺を菩提寺として
開創したと伝え、寺名は稲垣重綱の戒名から名付けられた。
1725年鳥羽藩主となるとともに、光岳寺も鳥羽へ移転している。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:光岳寺(こうがくじ)
(2)住所:三重県鳥羽市鳥羽3-13-65
(3)山号:天英山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:稲垣重綱 (6)開創:165~54年
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)日本丸の板戸:市指定文化財 江戸時代後期
2)稲垣氏歴代の廟所:市指定史跡
3)2019年4月21日
山門
門前
本堂