西養寺 (富山県富山市) 延命地蔵尊
1659年富山城が富山藩の本拠となって以降、城の南東に寺町が
形成され、現在も40ヶ寺以上が残り、<梅沢町界隈寺院群>と
呼ばれている。
その北西端に建つのが西養寺である。
西養寺は、1235年砺波市増山に開創されたと伝え、その後転々と
して、1601年富山に移転したといわれている。
境内に入った右手に祀られている地蔵尊は、富山城の堀から引き上げ
られた延命地蔵といわれている。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:西養寺(さいようじ)
(2)住所:富山県富山市南田町1-2-22
(3)山号:智光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:順如直道 (6)開創:1235年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2024年6月14日
門前
本堂
延命地蔵尊
形成され、現在も40ヶ寺以上が残り、<梅沢町界隈寺院群>と
呼ばれている。
その北西端に建つのが西養寺である。
西養寺は、1235年砺波市増山に開創されたと伝え、その後転々と
して、1601年富山に移転したといわれている。
境内に入った右手に祀られている地蔵尊は、富山城の堀から引き上げ
られた延命地蔵といわれている。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:西養寺(さいようじ)
(2)住所:富山県富山市南田町1-2-22
(3)山号:智光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:順如直道 (6)開創:1235年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2024年6月14日
門前
本堂
延命地蔵尊