月輪寺 (兵庫県三木市) 三木金物の守り本尊
三木鬼追い式の舞台となる月輪寺は652年の開創と伝える古刹である。
月輪寺門前
毘沙門天石像
鬼追い式は、江戸時代初期に始まった大宮八幡宮との神仏習合の行事で、
加藤清正が赤鬼の面を奉納したことから始まったといわれている。
また、文殊堂に祀られる文殊菩薩は、三木市の主産業である三木金物の
守り本尊として信仰されている。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:月輪寺(がちりんじ)
(2)住所:兵庫県三木市本町2-17-40
(3)山号:高野山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開基:法道仙人 (6)開創:652年
(7)本尊:千手観音
(8)訪問日:2020年2月11日
境内
本堂
文殊堂
月輪寺門前
毘沙門天石像
鬼追い式は、江戸時代初期に始まった大宮八幡宮との神仏習合の行事で、
加藤清正が赤鬼の面を奉納したことから始まったといわれている。
また、文殊堂に祀られる文殊菩薩は、三木市の主産業である三木金物の
守り本尊として信仰されている。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:月輪寺(がちりんじ)
(2)住所:兵庫県三木市本町2-17-40
(3)山号:高野山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開基:法道仙人 (6)開創:652年
(7)本尊:千手観音
(8)訪問日:2020年2月11日
境内
本堂
文殊堂