清慶寺 (兵庫県加西市) 石塔
中野地区にあって、剪定の行き届いた植木と本堂が印象に残る
お寺が清慶寺である。

外観
清慶寺の開創は不詳であるが、境内に安置されている板碑と
宝篋印塔は鎌倉時代の造塔であるが、その由来は不詳である。
また、南帝御首塚は後醍醐天皇の末裔に関わるといわれている。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:清慶寺(せいけいじ)
(2)住所:兵庫県加西市中野町863
(3)山号:南帝山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)宝篋印塔:県指定文化財 1327年
2)阿弥陀三尊種子板碑:県指定文化財 1314年 石棺板碑
3)南帝御首塚:1459年
4)訪問日:2018年8月29日

門前

境内

本堂

宝篋印塔

宝篋印塔説明板

阿弥陀三尊種子板碑

板碑説明板
お寺が清慶寺である。
外観
清慶寺の開創は不詳であるが、境内に安置されている板碑と
宝篋印塔は鎌倉時代の造塔であるが、その由来は不詳である。
また、南帝御首塚は後醍醐天皇の末裔に関わるといわれている。
<兵庫県のお寺一覧>
(1)寺名:清慶寺(せいけいじ)
(2)住所:兵庫県加西市中野町863
(3)山号:南帝山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)宝篋印塔:県指定文化財 1327年
2)阿弥陀三尊種子板碑:県指定文化財 1314年 石棺板碑
3)南帝御首塚:1459年
4)訪問日:2018年8月29日
門前
境内
本堂
宝篋印塔
宝篋印塔説明板
阿弥陀三尊種子板碑
板碑説明板