妙泉寺 (名古屋市東区) 清洲越しのお寺

徳川家康により、尾張の中心地であった清洲から名古屋へ、都市ごと
移転された<清洲越し>は、名古屋城の築城(1609~1615年)
の期間に、都市計画に基づいて行われた。
お寺は、東寺町と南寺町に集約され、東寺町にはおよそ40ヶ寺が
移転し、増減がありながら、現在も40ヶ寺ほど存在している。

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                東寺町界隈

妙泉寺は、1587年清洲城近くに開創されたと伝え、清洲越しで
現在地に移っている。
当時は大寺であったが、戦災や戦後の都市整備で縮小されたとか。
大黒天、鬼子母神を祀り、日蓮宗の祈禱所となっている。

<名古屋市のお寺一覧>

(1)寺名:妙泉寺(みょうせんじ)
(2)住所:愛知県名古屋市東区東桜2-16-43
(3)山号:本光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日相 (6)開創:1587年
(7)本尊:大曼荼羅
(8)訪問日:2023年2月9日

2山門DSC03460妙泉寺 (4).JPG
                  山門

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4境内DSC03460妙泉寺 (8).JPG
                  境内

5本堂DSC03460妙泉寺 (9).JPG
                  本堂

6本堂向拝DSC03460妙泉寺 (14).JPG
                 本堂向拝