含笑寺 (名古屋市東区) 織田信長の祖母・含笑院の菩提寺

名古屋の東寺町と呼ばれる東桜地区に建つ含笑寺は、織田信長の
父・信秀が生母・含笑院(信長の祖母)の菩提を弔うために、清洲
に1528年開創したと伝え、1610年、<清洲越し>によって
現在地に移っている。

1山門DSC03428含笑寺 (1).JPG
                  山門

山門は清洲城の門を移築したといわれている。
現在地に移って来た頃は広大な境内であったといわれるが、現在は
市街地の中での規模となっている。

含笑寺の含笑長屋といえば、1967年~2013年落語会が開催
され、著名な落語家が出演した有名な落語会であった。
長屋の納屋が残されている。

<名古屋市のお寺一覧>

(1)寺名:含笑寺(がんしょうじ)
(2)住所:愛知県名古屋市東区東桜2-15-36
(3)山号:鷲嶺山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:織田信秀 (6)開創:1528年
(7)本尊:釈迦牟尼仏
(8)訪問日:2023年2月9日

2門前DSC03428含笑寺 (10).JPG
                  門前

3本堂DSC03428含笑寺 (6).JPG
                  本堂

4長屋の納屋DSC03428含笑寺 (8).JPG
                 長屋の納屋

5含笑院の墓DSC03428含笑寺 (5).JPG
             含笑院の墓

6東口に建つ地蔵尊DSC03428含笑寺 (13)1.JPG
                東口に立つ地蔵尊