泉岳寺 (東京都港区) 赤穂四十七義士墓所
線香の煙が絶えない<赤穂義士四十七義士墓所>には、外国人
観光客も訪れる観光スポットとなっている。
外国人の中には、義士の墓47塔全てに線香を納める姿も見られ、
観光の域を超えた何かが伺える。
元禄15年12月14日の<吉良邸討ち入り>義挙後、翌年切腹
主君浅野内匠頭が眠る泉岳寺に葬られている。
大石内蔵助像
泉岳寺境内図
墓所門
赤穂義士墓所
墓所図
浅野内匠頭墓所
大石内蔵助墓
赤穂義士墓所
泉岳寺は1612年、今川義元の菩提を弔うために、徳川家康が
桜田の地に開創し、1641年の<桶町の大火>後、徳川家光の
命により現在地に再興されている。
江戸時代は、曹洞宗江戸3ヶ寺と呼ばれ、僧の養成に当たった。
<東京都のお寺一覧>
(1)寺名:泉岳寺(せんがくじ)
(2)住所:東京都港区高輪2-11-1
(3)山号:萬松山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:徳川家康 (6)開創:1612年
(7)本尊:釈迦牟尼仏
(8)その他
1)浅野長矩・赤穂義士の墓:国指定史跡
2)港区指定文化財多数
3)山門、中門、墓所門:区登録文化財
4)訪問日:2023年10月1日
参道
中門
山門
境内
本堂
首洗い井戸
説明板
天野屋利兵衛碑
観光客も訪れる観光スポットとなっている。
外国人の中には、義士の墓47塔全てに線香を納める姿も見られ、
観光の域を超えた何かが伺える。
元禄15年12月14日の<吉良邸討ち入り>義挙後、翌年切腹
主君浅野内匠頭が眠る泉岳寺に葬られている。
大石内蔵助像
泉岳寺境内図
墓所門
赤穂義士墓所
墓所図
浅野内匠頭墓所
大石内蔵助墓
赤穂義士墓所
泉岳寺は1612年、今川義元の菩提を弔うために、徳川家康が
桜田の地に開創し、1641年の<桶町の大火>後、徳川家光の
命により現在地に再興されている。
江戸時代は、曹洞宗江戸3ヶ寺と呼ばれ、僧の養成に当たった。
<東京都のお寺一覧>
(1)寺名:泉岳寺(せんがくじ)
(2)住所:東京都港区高輪2-11-1
(3)山号:萬松山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:徳川家康 (6)開創:1612年
(7)本尊:釈迦牟尼仏
(8)その他
1)浅野長矩・赤穂義士の墓:国指定史跡
2)港区指定文化財多数
3)山門、中門、墓所門:区登録文化財
4)訪問日:2023年10月1日
参道
中門
山門
境内
本堂
首洗い井戸
説明板
天野屋利兵衛碑