満願寺 (大阪市平野区) 杭全神社

現在の平野区中心部は、かっては平野郷と呼ばれ、中世~近世
には環濠をめぐらす環濠集落で、戦国時代には自治都市として
栄えたといわれる。
その北端に、集落の氏神として信仰された杭全(くまた)神社
があり、現在その周りには環濠も残されている。
その杭全神社参道沿いに建つのが満願寺である。

1平野環濠跡 右に杭全神社DSC02933平野環濠跡 (2).JPG
                 平野環濠跡

2杭全神社参道入口DSC02955杭全神社 (22).JPG
                杭全神社参道入口

3参道左に満願寺DSC02955杭全神社 (19).JPG
                   参道
                 左に満願寺

4大クス千年DSC02955杭全神社 (6).JPG
                杭全神社大クス
                推定樹齢千年

5DSC02955杭全神社 (12).JPG
                杭全神社社殿


満願寺の開創は824年と伝え、杭全神社の創建862年より
古い古刹である。

<大阪市のお寺一覧>

(1)寺名:満願寺(まんがんじ)
(2)住所:大阪市平野区平野宮町1-9-14
(3)山号:見松山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:暁心比丘尼 (6)開創:824年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2023年2月5日

1外観DSC02945満願寺 (1).JPG
                  外観

2山門DSC02945満願寺 (7).JPG
                  山門

3本堂DSC02945満願寺 (4).JPG
                  本堂