金蔵寺 (石川県輪島市町野町) 里山の古刹

奥能登の中心にあって、<日本の里100選><美しい日本の
歩きたくなる道500選>にもなっている金蔵(かなくら)集落
は棚田もある典型的な里山である。
人口は180人弱の集落で、過疎化が進む中、観光客は増えて
いるといわれている。
この小さな集落に、お寺が5ヶ寺もあり、それらが室町時代から
続き、その中で1350年前の古刹が金蔵寺である。

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                  金蔵棚田

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                  金蔵マップ

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                  金蔵寺

金蔵寺は白雉(はくち)年間(650~654年)の開創と伝え、
奈良時代には行基が訪れ、本尊十一面観音を刻んだと伝える古刹で、
七堂伽藍を構える大寺として栄えたといわれている。
1527年、兵火で全焼し、その後再興されている。

(1)寺名:金蔵寺(こんぞうじ)
(2)住所:石川県輪島市町野町金蔵エー32
(3)山号:白雉山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:白雉年間 (6)本尊:十一面観音
(7)その他
1)北陸三十三ヶ所観音霊場番外
2)両界曼荼羅図:県指定文化財 南北朝時代
3)仏涅槃図など4件絵画:市指定文化財
4)不動明王立像、坐像の2件:市指定文化財
5)古木群:市指定天然記念物
6)訪問日:2020年9月21日

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                 金蔵寺外観

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                  山門

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                  境内

5三重小塔(17-2514)金蔵寺 (16).JPG
                 三重小塔

6本堂(17-2514)金蔵寺 (15).JPG
                  本堂

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                 弘法大師像

8タブの古木(17-2514)金蔵寺 (19).JPG
             タブの古木

9周辺(17-2514)金蔵寺 (25).JPG
                  周辺