金胎寺 (三重県鳥羽市) 鳥羽の古刹
鳥羽港の背後にあって、山裾に石段参道が続くのが金胎寺で、
その開創は天長年間(824~834年)と伝える古刹である。
戦国時代に、水軍で知られた九鬼氏によって築城された鳥羽城
の城主の祈願所になったといわれる。
1995年火災で本堂を焼失している。
山門から更に上に登った所に本堂跡がある。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:金胎寺(こんたいじ)
(2)住所:三重県鳥羽市鳥羽3-24-1
(3)山号:慈眼山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:天長年間
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)三重四国八十八ヶ所霊場第86番
2)訪問日:2019年4月21日
鳥羽港
参道
山門
その開創は天長年間(824~834年)と伝える古刹である。
戦国時代に、水軍で知られた九鬼氏によって築城された鳥羽城
の城主の祈願所になったといわれる。
1995年火災で本堂を焼失している。
山門から更に上に登った所に本堂跡がある。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:金胎寺(こんたいじ)
(2)住所:三重県鳥羽市鳥羽3-24-1
(3)山号:慈眼山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:天長年間
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)三重四国八十八ヶ所霊場第86番
2)訪問日:2019年4月21日
鳥羽港
参道
山門