瑞芳寺 (京都市北区鷹峯) 光悦村
江戸時代初期の芸術家で、多くの文化財を残す本阿弥光悦が、
1615年鷹峯の土地を幕府から与えられ、光悦一族や職人
などの町衆を集めて文化村(光悦村)を築いている。
その光悦村の一角に、1637年知足庵が開創されたと伝え、
それが瑞芳寺の前身である。
現在の瑞芳寺は檀家を持たないお寺といわれ、寂れた感が
漂う。
<京都市北区のお寺一覧>
(1)寺名:瑞芳寺(ずいほうじ)
(2)住所:京都市北区鷹峯南鷹峯町10
(3)山号:放光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日龍 (6)開創:1637年
(7)本尊:十界曼荼羅
(8)訪問日:2017年5月18日

山門

門前

本堂
1615年鷹峯の土地を幕府から与えられ、光悦一族や職人
などの町衆を集めて文化村(光悦村)を築いている。
その光悦村の一角に、1637年知足庵が開創されたと伝え、
それが瑞芳寺の前身である。
現在の瑞芳寺は檀家を持たないお寺といわれ、寂れた感が
漂う。
<京都市北区のお寺一覧>
(1)寺名:瑞芳寺(ずいほうじ)
(2)住所:京都市北区鷹峯南鷹峯町10
(3)山号:放光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日龍 (6)開創:1637年
(7)本尊:十界曼荼羅
(8)訪問日:2017年5月18日
山門
門前
本堂