光徳寺 (三重県多気町)
櫛田川右岸にあって、杉の巨木を御神木とする津田神社の
裏に建つのが光徳寺である。
櫛田川
津田神社
光徳寺
光徳寺の梵鐘は、朝鮮式鐘といわれる様式の梵鐘で、江戸
時代の鋳造である。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:光徳寺(こうとくじ)
(2)住所:三重県多気町井内林157
(3)山号:瑠璃山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:14世紀中頃 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)朝鮮鐘:町指定文化財 1715年
2)訪問日:2019年6月18日
本堂
鐘楼
朝鮮鐘
説明板
裏に建つのが光徳寺である。
櫛田川
津田神社
光徳寺
光徳寺の梵鐘は、朝鮮式鐘といわれる様式の梵鐘で、江戸
時代の鋳造である。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:光徳寺(こうとくじ)
(2)住所:三重県多気町井内林157
(3)山号:瑠璃山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:14世紀中頃 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)朝鮮鐘:町指定文化財 1715年
2)訪問日:2019年6月18日
本堂
鐘楼
朝鮮鐘
説明板