真如寺 (滋賀県多賀町) 阿弥陀如来坐像
多賀大社の門前町にあって、門前通(絵馬通)に面して
赤門を構えるのが真如寺である。
真如寺は天正年間(1573~92年)の開創と伝え、
明治時代の神仏分離で、多賀大社本地堂に祀られていた
阿弥陀如来坐像が真如寺に移座されている。
神仏分離によって、こうした事例が多くみられる。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:真如寺(しんにょじ)
(2)住所:滋賀県多賀町多賀660
(3)山号:普光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:宗誉 (6)開創:天正年間
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高140cm
2)阿弥陀三尊懸仏:市指定文化財 鎌倉時代
3)訪問日:2017年7月9日
多賀大社
門前通
山門
本堂
赤門を構えるのが真如寺である。
真如寺は天正年間(1573~92年)の開創と伝え、
明治時代の神仏分離で、多賀大社本地堂に祀られていた
阿弥陀如来坐像が真如寺に移座されている。
神仏分離によって、こうした事例が多くみられる。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:真如寺(しんにょじ)
(2)住所:滋賀県多賀町多賀660
(3)山号:普光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:宗誉 (6)開創:天正年間
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高140cm
2)阿弥陀三尊懸仏:市指定文化財 鎌倉時代
3)訪問日:2017年7月9日
多賀大社
門前通
山門
本堂