養徳寺 (福井県越前市)
養徳寺は、812年弘法大師空海が開創したと伝わる養徳院を
起源とし、1508年蓮如上人に帰依し浄土真宗に改宗し、
養徳寺として開創したといわれている。
1602年現在地に移っている。
越前市武生出身の東京大学初代総長・渡邊洪基の分骨墓があり、
渡邊家の菩提寺である。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:養徳寺(ようとくじ)
(2)住所:福井県越前市武生柳町4-33
(3)山号:出雲路山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:1508年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2020年9月19日
山門
境内
本堂
渡邊洪基分骨墓
起源とし、1508年蓮如上人に帰依し浄土真宗に改宗し、
養徳寺として開創したといわれている。
1602年現在地に移っている。
越前市武生出身の東京大学初代総長・渡邊洪基の分骨墓があり、
渡邊家の菩提寺である。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:養徳寺(ようとくじ)
(2)住所:福井県越前市武生柳町4-33
(3)山号:出雲路山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:1508年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2020年9月19日
山門
境内
本堂
渡邊洪基分骨墓