理性院 (京都市伏見区) 醍醐寺塔頭

2023年<京の冬の旅>特別公開の機会に、久しぶりの公開と
なった世界遺産の醍醐寺塔頭・理性院を訪れた。
三宝院の裏にあって、醍醐寺仁王門の手前を左に、築地塀沿いに
落ち着いた佇まいの理性院が表門を構える。

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                醍醐寺仁王門

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                理性院標石

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                  表門

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                  表門


表門を潜ると、参道正面に千体地蔵が祀られている。
年代は様々異なるが、そう遠くない時期に集められ安置された
とか 中には猿地蔵もある

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                  参道

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                 千体地蔵

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                  猿地蔵


残雪を被る中門を潜ると、正面本堂前の立派な松が迎えてくれる
こじんまりとした境内であるが、十三重石塔や木の燈籠などが
境内の妙を創り出している。

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                   中門

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                   境内

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                   境内

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                   燈籠

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                  十三重石塔

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                   藤棚


玄関で受付を済まし、客殿の障壁画を鑑賞
狩野探幽18歳の障壁画で、探幽若かりし頃の作品として珍しい
といわれている。
この6年後に二条城障壁画を描いている。
客殿横に、歓喜天を祀る聖天堂が建つ。
醍醐寺に聖天堂があるのを始めて知る。

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                   玄関

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                狩野探幽の障壁画

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                  聖天堂


本堂へ
内部は撮影禁止
本尊大元帥明王(太元明王とも)は秘仏で、80年ごとの開帳
で、今回は拝観できず。
日本には6体知られているらしいが、奈良秋篠寺が有名とか
脇侍として、不動明王坐像、毘沙門天立像が祀られている。

<京都市伏見区のお寺一覧>

(1)寺名:理性院(りしょういん)
(2)住所:京都市伏見区醍醐東大路町21
(3)宗派:真言宗醍醐派総本山醍醐寺の塔頭
(4)開基:賢覚 (5)開創:1115年
(6)本尊:大元帥明王
(7)その他
1)不動明王坐像:重要文化財 11世紀後半 像高88cm
2)訪問日:2023年2月1日

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                  本堂

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