松谷光徳寺 (大阪府柏原市) 雁林堂
河内から大和・龍田大社へ山越えする龍田越えの途次に位置する
雁多尾畑(かりんどおばた)集落に建つのが松谷光徳寺である。
お寺は、988年円融法皇の勅願で開創されたと伝え、1228年
再興され、再建された本堂が<雁林堂(かりんどう)>と呼ばれ、
その後地名が雁多尾畑になったと言い伝えられている。
由緒あるお寺に相応しい山門の構えで、集落の中で異彩を放つ。
<大阪府のお寺一覧>
(1)寺名:松谷光徳寺(まつたにこうとくじ)<正式名:光徳寺>
(2)住所:大阪府柏原市雁多尾畑1346
(3)山号:照曜山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:法円 (6)開創:988年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2019年9月14日
参道
山門
境内
本堂
雁多尾畑(かりんどおばた)集落に建つのが松谷光徳寺である。
お寺は、988年円融法皇の勅願で開創されたと伝え、1228年
再興され、再建された本堂が<雁林堂(かりんどう)>と呼ばれ、
その後地名が雁多尾畑になったと言い伝えられている。
由緒あるお寺に相応しい山門の構えで、集落の中で異彩を放つ。
<大阪府のお寺一覧>
(1)寺名:松谷光徳寺(まつたにこうとくじ)<正式名:光徳寺>
(2)住所:大阪府柏原市雁多尾畑1346
(3)山号:照曜山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:法円 (6)開創:988年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2019年9月14日
参道
山門
境内
本堂