阿弥陀寺 (和歌山県有田市) 板碑
みかん畑の中に建つ阿弥陀寺の開創は不詳であるが、1689年
現在地に再興された。
墓地に立つ4基の板碑は南北朝時代の建立で、有田市の文化財に
指定されている。
板碑は供養塔の一種で、多くは鎌倉~室町時代に建立され、特に
関東に多く残っている。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ)
(2)住所:和歌山県有田市星尾329
(3)山号:良徳山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来坐像:市指定文化財 11世紀 像高77cm
2)板碑4基:市指定文化財 1373~75年
3)訪問日:2020年2月2日

周辺

境内

本堂

板碑4基

現在地に再興された。
墓地に立つ4基の板碑は南北朝時代の建立で、有田市の文化財に
指定されている。
板碑は供養塔の一種で、多くは鎌倉~室町時代に建立され、特に
関東に多く残っている。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ)
(2)住所:和歌山県有田市星尾329
(3)山号:良徳山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来坐像:市指定文化財 11世紀 像高77cm
2)板碑4基:市指定文化財 1373~75年
3)訪問日:2020年2月2日
周辺
境内
本堂
板碑4基