西岸寺 (和歌山県和歌山市) 大型の板碑

墓地に建つ大型の板碑は、紀州藩附家老・安藤直次(帯刀)の嫡子・重能
が大坂夏の陣で戦死したのを追悼供養するために建立された供養塔である。
安藤直次は徳川家康の家臣で、徳川頼宜が1619年紀州藩主となると、
附家老として和歌山に移り、田辺城主となっている。

西岸寺は室町時代末期の開創と伝え、町人などの信仰を集め、常行殿と
呼ばれたという。

<全国のお寺一覧>

(1)寺名:西岸寺(せいがんじ)
(2)住所:和歌山県和歌山市小人町南ノ丁3-1
(3)山号:孤円山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:室町時代末期 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)板碑:市指定史跡
2)訪問日:2017年9月24日

1外観(30-2040)西岸寺 (6).JPG
                 外観

2本堂(30-2040)西岸寺 (3).JPG
                 本堂

3板碑(30-2040)西岸寺 (8).JPG
              板碑