光明禅寺 (兵庫県小野市神明町) 小野藩主一柳氏の菩提寺
1642年、伊予西条藩主であった一柳直家が亡くなり、直家の娘婿・
直次に1643年小野藩1万石が与えられ、以降明治維新まで小野藩主
一柳氏が続いた。
9代藩主末延の時に、光明禅寺は菩提寺となっている。
光明禅寺は鎌倉時代後期の開創と伝えられている。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:光明禅寺(こうみょうぜんじ)
(2)住所:兵庫県小野市神明町339-1
(3)山号:永照山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:鎌倉時代後期 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)訪問日:2020年3月21日
山門
境内
本堂
観音像
一柳氏墓所
境内から
直次に1643年小野藩1万石が与えられ、以降明治維新まで小野藩主
一柳氏が続いた。
9代藩主末延の時に、光明禅寺は菩提寺となっている。
光明禅寺は鎌倉時代後期の開創と伝えられている。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:光明禅寺(こうみょうぜんじ)
(2)住所:兵庫県小野市神明町339-1
(3)山号:永照山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:鎌倉時代後期 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)訪問日:2020年3月21日
山門
境内
本堂
観音像
一柳氏墓所
境内から