峰の六地蔵磨崖仏 (三重県伊賀市島ヶ原) 旧大和街道沿い
奈良から三重県関に至る旧大和街道の島ヶ原川南集落から一歩入った
山林に、六地蔵磨崖仏が、摩耗も少なく保存されている。
旧大和街道から磨崖仏へ
先の細い道を入る
この中へ
進む
峰の六地蔵磨崖仏
室町時代末期に彫られたと推定され、伊賀市の文化財に指定されている。
伊賀市には、磨崖仏や石仏が多く残され、その中でも秀逸といわれている。
<全国のお寺一覧>
(1)石仏名:峰の六地蔵磨崖仏
(2)所在地:三重県伊賀市島ヶ原川南9838近辺
(3)形態:半肉彫磨崖仏
(4)年代:室町時代末期
(5)指定:市指定文化財
(6)訪問日:2020年8月2日
峰の六地蔵磨崖仏
説明板
山林に、六地蔵磨崖仏が、摩耗も少なく保存されている。
旧大和街道から磨崖仏へ
先の細い道を入る
この中へ
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峰の六地蔵磨崖仏
室町時代末期に彫られたと推定され、伊賀市の文化財に指定されている。
伊賀市には、磨崖仏や石仏が多く残され、その中でも秀逸といわれている。
<全国のお寺一覧>
(1)石仏名:峰の六地蔵磨崖仏
(2)所在地:三重県伊賀市島ヶ原川南9838近辺
(3)形態:半肉彫磨崖仏
(4)年代:室町時代末期
(5)指定:市指定文化財
(6)訪問日:2020年8月2日
峰の六地蔵磨崖仏
説明板