明教寺 (大阪府羽曳野市) 古刹
住宅街の島泉地区に建つ明教寺は、600年聖徳太子が鳳凰寺として
開創したと伝える古刹である。
764年孝謙天皇が鳳凰寺を行幸した折に、明教寺と改名したといわれ、
13世紀中頃に、浄土真宗のお寺になっている。
天正年間(1573~92年)兵火により焼失したが、1590年
豊臣秀吉によって再建されたと伝える大寺でもあった。
山門が閉じており拝観できず。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:明教寺(みょうきょうじ)
(2)住所:大阪府羽曳野市島泉2-2-22
(3)山号:高鷲山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:600年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2017年3月12日
山門
門前
本堂
太鼓楼
開創したと伝える古刹である。
764年孝謙天皇が鳳凰寺を行幸した折に、明教寺と改名したといわれ、
13世紀中頃に、浄土真宗のお寺になっている。
天正年間(1573~92年)兵火により焼失したが、1590年
豊臣秀吉によって再建されたと伝える大寺でもあった。
山門が閉じており拝観できず。
<全国のお寺一覧>
(1)寺名:明教寺(みょうきょうじ)
(2)住所:大阪府羽曳野市島泉2-2-22
(3)山号:高鷲山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:600年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2017年3月12日
山門
門前
本堂
太鼓楼