もくもく探索日誌 2022年4月23日 京都建仁寺の牡丹
京阪電鉄祇園四条駅を10時過ぎに下車
祇園界隈に建つ建仁寺と塔頭を訪問 塔頭・正伝永源院の特別公開
と建仁寺の牡丹が目的のもくもく探索となる。
曇り空ではあるが、初夏の気候の中、一年ぶりの訪問となる。
建仁寺の牡丹も終りに近く、落花が始まっていた。
京都の牡丹寺といえば、
乙訓寺(長岡京市)、本満寺(京都市上京区)、建仁寺といわれる
万歩計9千歩
もくもく探索満足度90点

鴨川

花見小路

祇園花街
<建仁寺の牡丹>
法堂の四囲に牡丹園

法堂

建仁寺の牡丹








<正伝永源院>
建仁寺の塔頭で、安土桃山時代の武士で茶人、織田信長の弟
織田有楽斎の菩提寺であり、熊本藩主細川氏ゆかりの塔頭である
茶室国宝<如庵>は、元々このお寺にあったが、現在は犬山市
有楽苑に移築されている。
地味なお寺であるが、今日は参拝者多し 中には修学旅行生も


庫裡

織田有楽斎塔


方丈

方丈

方丈から庭園を望む

庭園



茶室<如庵>の写し




<建仁寺>
京都最古の禅寺
俵屋宗達の国宝<風神雷神図>で有名であるが、地味な禅寺
私が好きなお寺の一つで、何度も訪れるが飽きない


三門

境内

青もみじ

庫裡

法堂天井絵

方丈

花頭窓

方丈庭園

潮音庭


小書院

祇園界隈に建つ建仁寺と塔頭を訪問 塔頭・正伝永源院の特別公開
と建仁寺の牡丹が目的のもくもく探索となる。
曇り空ではあるが、初夏の気候の中、一年ぶりの訪問となる。
建仁寺の牡丹も終りに近く、落花が始まっていた。
京都の牡丹寺といえば、
乙訓寺(長岡京市)、本満寺(京都市上京区)、建仁寺といわれる
万歩計9千歩
もくもく探索満足度90点

鴨川

花見小路

祇園花街
<建仁寺の牡丹>
法堂の四囲に牡丹園

法堂

建仁寺の牡丹








<正伝永源院>
建仁寺の塔頭で、安土桃山時代の武士で茶人、織田信長の弟
織田有楽斎の菩提寺であり、熊本藩主細川氏ゆかりの塔頭である
茶室国宝<如庵>は、元々このお寺にあったが、現在は犬山市
有楽苑に移築されている。
地味なお寺であるが、今日は参拝者多し 中には修学旅行生も


庫裡

織田有楽斎塔


方丈

方丈

方丈から庭園を望む

庭園



茶室<如庵>の写し



<建仁寺>
京都最古の禅寺
俵屋宗達の国宝<風神雷神図>で有名であるが、地味な禅寺
私が好きなお寺の一つで、何度も訪れるが飽きない


三門

境内

青もみじ

庫裡

法堂天井絵

方丈

花頭窓

方丈庭園

潮音庭


小書院