高山別院 (岐阜県高山市) 真宗大谷派別院
真宗大谷派高山別院は飛騨地域の布教の拠点として活動しているが、
遡ればその歴史は古く城山照蓮寺と同じ出自を持つお寺である。
1588年高山藩祖金森長近によって現在の地に移転された。
何度も火災にあい、現在は鉄筋コンクリート造りの伽藍になっている。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:高山別院<正式名:高山別院照蓮寺>
(2)住所:岐阜県高山市鉄砲町8
(3)山号:光耀山 (4)宗派:真宗大谷派別院
(5)開山:善俊 (6)開創:1253年
(7)中興:金森長近 1588年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)訪問日:2006年7月4日
参道
山門
境内
本堂
鐘楼
遡ればその歴史は古く城山照蓮寺と同じ出自を持つお寺である。
1588年高山藩祖金森長近によって現在の地に移転された。
何度も火災にあい、現在は鉄筋コンクリート造りの伽藍になっている。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:高山別院<正式名:高山別院照蓮寺>
(2)住所:岐阜県高山市鉄砲町8
(3)山号:光耀山 (4)宗派:真宗大谷派別院
(5)開山:善俊 (6)開創:1253年
(7)中興:金森長近 1588年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)訪問日:2006年7月4日
参道
山門
境内
本堂
鐘楼