長円寺 (三重県桑名市) 桑名の千羽鶴
桑名市無形文化財である<桑名の千羽鶴>は、1枚の紙で連続した
多くの鶴を折る技術で、その技術を江戸時代に考案したのが、長円寺
の住職・魯縞庵義道である。
詳細は<桑名の千羽鶴を広める会>を参照
お寺の開創は不詳であるが、慶長年間(1596~1615年)に
現在地に移転している。
魯縞庵義道は11代住職で、<秘伝千羽鶴折形>を1797年に
著している。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:長円寺(ちょうえんじ)
(2)住所:三重県桑名市伝馬町98
(3)山号:大悲山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)桑名の千羽鶴:市指定無形文化財
2)久波奈名所図会:市指定文化財 1802年 魯縞庵義道作
3)桑府名所誌:市指定文化財 1798年 魯縞庵義道作
4)訪問日:2017年10月11日
本堂
顕彰碑
顕彰碑
多くの鶴を折る技術で、その技術を江戸時代に考案したのが、長円寺
の住職・魯縞庵義道である。
詳細は<桑名の千羽鶴を広める会>を参照
お寺の開創は不詳であるが、慶長年間(1596~1615年)に
現在地に移転している。
魯縞庵義道は11代住職で、<秘伝千羽鶴折形>を1797年に
著している。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:長円寺(ちょうえんじ)
(2)住所:三重県桑名市伝馬町98
(3)山号:大悲山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)桑名の千羽鶴:市指定無形文化財
2)久波奈名所図会:市指定文化財 1802年 魯縞庵義道作
3)桑府名所誌:市指定文化財 1798年 魯縞庵義道作
4)訪問日:2017年10月11日
本堂
顕彰碑
顕彰碑