灌渓寺 (静岡県藤枝市)
新東名高速道路が近くに通る中ノ合地区にあって、山麓にどっしりと
建つのが灌渓寺である。
お寺は、承久年間(1219~22年)に建立された毘沙門堂を始ま
りと伝え、真言宗~浄土宗~曹洞宗と宗派を変えている。
本尊阿弥陀如来は浄土宗の名残である。
伝承では、灌渓寺は今川氏の香華所であったといわれている名寺である。
<全国のお寺総覧>
(1)寺名:灌渓寺(かんけいじ)
(2)住所:静岡県藤枝市中ノ合68
(3)山号:石龍山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:承久年間 (6)中興:1685年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2020年6月27日

参道

境内

六地蔵



本堂 左に観音堂

周辺

建つのが灌渓寺である。
お寺は、承久年間(1219~22年)に建立された毘沙門堂を始ま
りと伝え、真言宗~浄土宗~曹洞宗と宗派を変えている。
本尊阿弥陀如来は浄土宗の名残である。
伝承では、灌渓寺は今川氏の香華所であったといわれている名寺である。
<全国のお寺総覧>
(1)寺名:灌渓寺(かんけいじ)
(2)住所:静岡県藤枝市中ノ合68
(3)山号:石龍山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:承久年間 (6)中興:1685年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2020年6月27日

参道

境内

六地蔵



本堂 左に観音堂

周辺