浄照寺 (愛知県豊田市)

若林地区にあって、樹高が30mほどのクロマツが目立つのが
浄照寺である。

3クロマツ(23-6618)浄照寺  (15).JPG
                クロマツ


本堂、書院、庫裡が国登録文化財であるが、もう一つのお堂が
北ノ御所と呼ばれる桃山時代の書院であるが、この書院には
由緒ある歴史がある。

1602年、京都本願寺が東西に分派した際の東本願寺住職が
教如上人で、1594~1602年間上人が隠棲した住まいが
北ノ御所と呼ばれ、そこで徳川家康と会っていたともいわれ、
本願寺東西分派の談義が行われたのではないかと伝承されている。
この北ノ御所が転々として、2010年に浄照寺に移築された。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:浄照寺(じょうしょうじ)
(2)住所:愛知県豊田市若林西町向屋敷28
(3)山号:向島山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:1296年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本堂・書院・庫裡:国登録文化財
2)クロマツ:市指定名木 推定樹齢200年以上
3)訪問日:2019年1月13日

1全景(23-6618)浄照寺  (8).JPG
                 全景

2門前(23-6618)浄照寺  (17).JPG
                 門前

4山門(23-6618)浄照寺  (4).JPG
                 山門

5本堂(23-6618)浄照寺  (10).JPG
                 本堂

6庫裡(23-6618)浄照寺  (11).JPG
                 庫裡

7書院 裏に北ノ御所(23-6618)浄照寺  (12).JPG
                  書院
                裏に北ノ御所


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