広沢寺 (長野県松本市) 信濃守護小笠原氏の菩提寺
右手後方に北アルプスを望み、田畑の中を広沢寺山の麓に向う。
山麓高所に広沢寺を望みながら参道入口に到着

広沢寺へ

右手後方に北アルプス

山麓高所に広沢寺

参道入口
推定樹齢400年といわれるケヤキ並木参道を250mほど
登ると、山門に辿り着く。
春には、この参道両脇に黄色い花を一面に咲かせるヤマブキが
一層趣を添えることだろう。

参道入口冠木門

標石

疣取観音地蔵石

参道

参道

参道を振り返る

山門へ
境内からの松本市街地と北アルプスの絶景が待ち受けている。

北アルプス



広沢寺は、中世信濃守護であり、江戸時代の松本藩主であった
小笠原氏の菩提寺で、その由緒は松本のみならず、信濃三沢寺
(広沢寺、大町市大沢寺、松本市廃寺となった若沢寺)として
名を馳せた。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:広沢寺(こうたくじ)
(2)住所:長野県松本市里山辺林5112
(3)山号:龍雲山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:小笠原政康 (6)開創:1441年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)堆朱菊花文香合:市指定文化財 室町時代
2)小笠原家墓所:市指定史跡
3)訪問日:2021年3月27日

山門

六地蔵

本堂へ

境内

本堂

観音堂
山麓高所に広沢寺を望みながら参道入口に到着

広沢寺へ

右手後方に北アルプス

山麓高所に広沢寺

参道入口
推定樹齢400年といわれるケヤキ並木参道を250mほど
登ると、山門に辿り着く。
春には、この参道両脇に黄色い花を一面に咲かせるヤマブキが
一層趣を添えることだろう。

参道入口冠木門

標石

疣取観音地蔵石

参道

参道

参道を振り返る

山門へ
境内からの松本市街地と北アルプスの絶景が待ち受けている。

北アルプス



広沢寺は、中世信濃守護であり、江戸時代の松本藩主であった
小笠原氏の菩提寺で、その由緒は松本のみならず、信濃三沢寺
(広沢寺、大町市大沢寺、松本市廃寺となった若沢寺)として
名を馳せた。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:広沢寺(こうたくじ)
(2)住所:長野県松本市里山辺林5112
(3)山号:龍雲山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:小笠原政康 (6)開創:1441年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)堆朱菊花文香合:市指定文化財 室町時代
2)小笠原家墓所:市指定史跡
3)訪問日:2021年3月27日

山門

六地蔵

本堂へ

境内

本堂

観音堂