春覚寺 (奈良県宇陀市室生) 地蔵菩薩立像

室生下笠間集落の山麓に建つ春覚寺に、重要文化財に指定されて
いる地蔵菩薩立像があると知り訪れてみた。
山間部の里寺にどうして伝わったのか~
地蔵菩薩立像は、1256年仏師快成の造像で、東大寺大仏殿の
再興に関わる材で造られており、同じ年に愛染明王坐像(奈良
国立博物館)も造像されている。
地蔵菩薩立像は、下笠間集落の浄土寺(現在は廃寺)に祀られて
いたが、いつの頃か春覚寺に移座されたようだ。

<奈良県のお寺一覧>

(1)寺名:春覚寺(しゅんかくじ)
(2)住所:奈良県宇陀市室生下笠間259
(3)山号:東里山 (4)宗派:融通念仏宗
(5)開山:正山 (6)開創:1677年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)地蔵菩薩立像:重要文化財 1256年
2)訪問日:2019年4月3日


1春覚寺へ(29-106)春覚寺  (14).JPG
                春覚寺へ

2参道(29-106)春覚寺  (11).JPG
                 参道

3本堂(29-106)春覚寺  (4).JPG
                 本堂

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                 周辺


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