三井寺観音堂 (滋賀県大津市) 西国三十三所観音霊場第14番
広大な三井寺境内南部にあって、琵琶湖を眺望する南院高台に
建つのが、西国三十三所観音霊場第14番の観音堂などの伽藍
である。
1072年西方の山上に、正法寺として開創され、1481年
現在地に移されている。
境内から琵琶湖や大津市街地を望め、四季折々の風景を求める
観光客も多い。
<三井寺の新緑>
<三井寺の紅葉>
<西国三十三所観音霊場>
(1)寺名:三井寺観音堂(みいでらかんのんどう)
<正式名:園城寺(おんじょうじ)観音堂>
(2)住所:滋賀県大津市園城寺町246
(3)山号:長等山 (4)宗派:天台寺門宗総本山三井寺の一部
(5)開創:1072年 (6)本尊:如意輪観音
(7)その他
1)西国三十三所観音霊場第14番
2)本尊如意輪観音坐像:重要文化財 10世紀末 像高92cm
3)愛染明王坐像:重要文化財 12世紀 像高92cm
4)観音堂境内伽藍
観音堂:県指定文化財 1689年
鐘楼:県指定文化財 1814年
百体堂:県指定文化財 1753年
観月舞台:県指定文化財 1849年
絵馬堂:市指定文化財 1802年
地蔵堂:市指定文化財 1819年
手水舎:市指定文化財 江戸時代
5)訪問日:2007年6月23日、2013年11月20日
三井寺境内を観音堂へ
観音堂高台下
観音堂へ
観音堂境内
琵琶湖を望む
観音堂
観音堂
観音堂
手水舎
百体観音堂
観月舞台
絵馬堂
鐘楼
建つのが、西国三十三所観音霊場第14番の観音堂などの伽藍
である。
1072年西方の山上に、正法寺として開創され、1481年
現在地に移されている。
境内から琵琶湖や大津市街地を望め、四季折々の風景を求める
観光客も多い。
<三井寺の新緑>
<三井寺の紅葉>
<西国三十三所観音霊場>
(1)寺名:三井寺観音堂(みいでらかんのんどう)
<正式名:園城寺(おんじょうじ)観音堂>
(2)住所:滋賀県大津市園城寺町246
(3)山号:長等山 (4)宗派:天台寺門宗総本山三井寺の一部
(5)開創:1072年 (6)本尊:如意輪観音
(7)その他
1)西国三十三所観音霊場第14番
2)本尊如意輪観音坐像:重要文化財 10世紀末 像高92cm
3)愛染明王坐像:重要文化財 12世紀 像高92cm
4)観音堂境内伽藍
観音堂:県指定文化財 1689年
鐘楼:県指定文化財 1814年
百体堂:県指定文化財 1753年
観月舞台:県指定文化財 1849年
絵馬堂:市指定文化財 1802年
地蔵堂:市指定文化財 1819年
手水舎:市指定文化財 江戸時代
5)訪問日:2007年6月23日、2013年11月20日
三井寺境内を観音堂へ
観音堂高台下
観音堂へ
観音堂境内
琵琶湖を望む
観音堂
観音堂
観音堂
手水舎
百体観音堂
観月舞台
絵馬堂
鐘楼