長林寺 (奈良県河合町) 聖徳太子46ヶ寺
聖徳太子が建立したと伝承される46ヶ寺は、日本書紀に記された
有寺46所と考えられ、鎌倉時代に考証されている。
現在では、廃寺となったもの、名前が変わったもの、そのまま残る
お寺がある。
河合町の長林寺は、長倉寺として建立された46ヶ寺の一つである。
7世紀後半の法起寺式伽藍の礎石などが残っている。
現在の長林寺は、1714年黄檗宗寺院として再興されている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:長林寺(ちょうりんじ)
(2)住所:奈良県河合町穴闇1084
(3)山号:穴闇山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:616年
(7)本尊:十一面観音
(8)訪問日:2016年3月12日

山門と本堂

本堂

礎石

説明板

有寺46所と考えられ、鎌倉時代に考証されている。
現在では、廃寺となったもの、名前が変わったもの、そのまま残る
お寺がある。
河合町の長林寺は、長倉寺として建立された46ヶ寺の一つである。
7世紀後半の法起寺式伽藍の礎石などが残っている。
現在の長林寺は、1714年黄檗宗寺院として再興されている。
<奈良県のお寺一覧>
(1)寺名:長林寺(ちょうりんじ)
(2)住所:奈良県河合町穴闇1084
(3)山号:穴闇山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:616年
(7)本尊:十一面観音
(8)訪問日:2016年3月12日

山門と本堂

本堂

礎石

説明板