泉福寺 (三重県紀北町) 集落の里寺
島原地区中桐集落の山麓にあって、円通閣の背後、小高い所に
建つのが泉福寺である。
その開創は1660年、鐘楼らしくない鐘堂に吊るされた梵鐘
は、1728年鋳造の銘があり、紀北町の文化財になっている。
過疎集落の里寺として奮闘していると、集落の人は語っていた。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:泉福寺(せんぷくじ)
(2)住所:三重県紀北町島原2931
(3)山号:龍洞山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1660年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)梵鐘:町指定文化財 1728年
2)訪問日:2019年12月15日
参道
全景
本堂
鐘堂
周辺
建つのが泉福寺である。
その開創は1660年、鐘楼らしくない鐘堂に吊るされた梵鐘
は、1728年鋳造の銘があり、紀北町の文化財になっている。
過疎集落の里寺として奮闘していると、集落の人は語っていた。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:泉福寺(せんぷくじ)
(2)住所:三重県紀北町島原2931
(3)山号:龍洞山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1660年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)梵鐘:町指定文化財 1728年
2)訪問日:2019年12月15日
参道
全景
本堂
鐘堂
周辺