三縁寺 (三重県玉城町)
玉城町の中心部・田丸地区は初瀬街道、伊勢本街道、熊野街道の
交差する交通の要衝で、玉丸城の城下町であり、宿場町であった。
田丸城跡の東に建つ三縁寺は、1690年再興、1818年本堂
山門が再建されている。
その再建の棟梁が、現在の竹中工務店9代竹中藤右衛門であった。
また、田丸城主の庇護を受けて大いに栄えたといわれている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:三縁寺(さんえんじ)
(2)住所:三重県玉城町玉丸325
(3)山号:光明山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開創:不詳 (6)中興:1690年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2019年6月18日
外観
参道
山門
境内
本堂
周辺
交差する交通の要衝で、玉丸城の城下町であり、宿場町であった。
田丸城跡の東に建つ三縁寺は、1690年再興、1818年本堂
山門が再建されている。
その再建の棟梁が、現在の竹中工務店9代竹中藤右衛門であった。
また、田丸城主の庇護を受けて大いに栄えたといわれている。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:三縁寺(さんえんじ)
(2)住所:三重県玉城町玉丸325
(3)山号:光明山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開創:不詳 (6)中興:1690年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2019年6月18日
外観
参道
山門
境内
本堂
周辺