もくもく探索日誌 2021年2月20日 小豆島その1
小豆島のホテルで記事を書く
山陽道赤穂ICを6時過ぎに出て、日生港へ
7時半発のフェリーで小豆島大部港へ
小豆島には8時半に到着
待望の小豆島八十八ヶ所霊場巡りが始まる

乗船フェリー

日生港を出る

瀬戸内海へ

小豆島へ

大部港へ

大部港
東海岸沿いに、快適なドライブ
最初の探索は<82番吉田庵>、岩山を背景とする風景ある
お寺がいいね~
海岸沿いに国道436号をルンルン気分で
<84番雲海寺>の寺構えは、なかなかのもの

吉田海岸

吉田庵へ

吉田庵

雲海寺

雲海寺地蔵尊

案内小僧
東海岸を経て、<8番常光寺>に 梅の香り

福田海岸

海庭庵

常光寺

常光寺の梅
いよいよ碁石山へ
中腹に駐車して、碁石山頂へ
<2番碁石山>からの眺望は、これまたすばらしい~
不動明王と眺望が~
岩窟にはめ込まれた<1番洞雲山>の洞穴から眺める、
これまた感動もの~

碁石山

碁石山へ

碁石山参道

碁石山参道

碁石山不動明王

寒霞渓を背に

洞雲山へ

洞雲山

洞雲山本堂

洞雲山洞穴から
更に歩くこと15分、<3番隼山>は<3番観音寺>の
奥の院だが、廃れた感がある。
観音寺を経て、二十四の瞳発祥地<岬の分教場>へ
コロナの関係で閉鎖中 そういえば、小豆島の観光施設は
ほとんど閉鎖中 ただし、お寺は大丈夫、ルンルン~
<二十四の瞳映画村>も同じく閉鎖だが、周囲を歩いてみる

隼山へ

隼山から

隼山

観音寺の梅

田浦集落

岬の分教場

田浦庵

二十四の瞳映画村


<13番栄光寺>などを経て、<26番阿弥陀寺>を
近くの<オリーブ園>に立ち寄り、オリーブの原木に
巡り会う これもラッキー~

内海湾

栄光寺

極楽寺

阿弥陀寺

オリーブ園

オリーブ原木

オリーブ原木

オリーブの森
<36、37番明王寺>の釈迦堂を拝観 小豆島唯一の
重要文化財建物 住職の丁寧な説明に感謝感激
今回訪問のターゲットの一つだけに、住職にはお礼の
ことばもない

明王寺

釈迦堂




本堂
<30番正法寺>、<31番誓願寺>、<32番愛染寺>
を巡り、ホテルへ
ホテルからの沈む夕陽を堪能
万歩計1万7千歩
もくもく探索満足度100点 好天と待望の小豆島霊場

正法寺


誓願寺

誓願寺ソテツ

愛染寺シンパク

宿泊ホテル

ホテルから
山陽道赤穂ICを6時過ぎに出て、日生港へ
7時半発のフェリーで小豆島大部港へ
小豆島には8時半に到着
待望の小豆島八十八ヶ所霊場巡りが始まる

乗船フェリー

日生港を出る

瀬戸内海へ

小豆島へ

大部港へ

大部港
東海岸沿いに、快適なドライブ
最初の探索は<82番吉田庵>、岩山を背景とする風景ある
お寺がいいね~
海岸沿いに国道436号をルンルン気分で
<84番雲海寺>の寺構えは、なかなかのもの

吉田海岸

吉田庵へ

吉田庵

雲海寺

雲海寺地蔵尊

案内小僧
東海岸を経て、<8番常光寺>に 梅の香り

福田海岸

海庭庵

常光寺

常光寺の梅
いよいよ碁石山へ
中腹に駐車して、碁石山頂へ
<2番碁石山>からの眺望は、これまたすばらしい~
不動明王と眺望が~
岩窟にはめ込まれた<1番洞雲山>の洞穴から眺める、
これまた感動もの~

碁石山

碁石山へ

碁石山参道

碁石山参道

碁石山不動明王

寒霞渓を背に

洞雲山へ

洞雲山

洞雲山本堂

洞雲山洞穴から
更に歩くこと15分、<3番隼山>は<3番観音寺>の
奥の院だが、廃れた感がある。
観音寺を経て、二十四の瞳発祥地<岬の分教場>へ
コロナの関係で閉鎖中 そういえば、小豆島の観光施設は
ほとんど閉鎖中 ただし、お寺は大丈夫、ルンルン~
<二十四の瞳映画村>も同じく閉鎖だが、周囲を歩いてみる

隼山へ

隼山から

隼山

観音寺の梅

田浦集落

岬の分教場

田浦庵

二十四の瞳映画村


<13番栄光寺>などを経て、<26番阿弥陀寺>を
近くの<オリーブ園>に立ち寄り、オリーブの原木に
巡り会う これもラッキー~

内海湾

栄光寺

極楽寺

阿弥陀寺

オリーブ園

オリーブ原木

オリーブ原木

オリーブの森
<36、37番明王寺>の釈迦堂を拝観 小豆島唯一の
重要文化財建物 住職の丁寧な説明に感謝感激
今回訪問のターゲットの一つだけに、住職にはお礼の
ことばもない

明王寺

釈迦堂




本堂
<30番正法寺>、<31番誓願寺>、<32番愛染寺>
を巡り、ホテルへ
ホテルからの沈む夕陽を堪能
万歩計1万7千歩
もくもく探索満足度100点 好天と待望の小豆島霊場

正法寺


誓願寺

誓願寺ソテツ

愛染寺シンパク

宿泊ホテル

ホテルから