旧伊賀街道三体地蔵 (三重県伊賀市荒木)
1634年<鍵屋の辻決闘>で有名な荒木又右衛門の生誕地荒木集落
を抜け、服部川左岸の旧伊賀街道を200mほど行くと林道に入ると、
直ぐ右手、三角形の石に薄肉彫りされた三体地蔵石仏が見つかる。
中央のお地蔵さんは摩耗が激しい。
そこから50mほどの右手には、半肉彫りの六地蔵石仏、薄肉彫りの
一体地蔵石仏、薄肉彫りの三体石仏と野仏が並ぶ。
伊賀街道を往来する人々の安全を祈願するために彫られたのであろう。
<伊賀市のお寺一覧>
<旧伊賀街道>

旧伊賀街道林道入口

服部川

旧伊賀街道林道
<三体地蔵>

三体地蔵



<六地蔵>

六地蔵



<一体地蔵と三体仏>

右に一体地蔵 左に三体仏

一体地蔵


三体仏

を抜け、服部川左岸の旧伊賀街道を200mほど行くと林道に入ると、
直ぐ右手、三角形の石に薄肉彫りされた三体地蔵石仏が見つかる。
中央のお地蔵さんは摩耗が激しい。
そこから50mほどの右手には、半肉彫りの六地蔵石仏、薄肉彫りの
一体地蔵石仏、薄肉彫りの三体石仏と野仏が並ぶ。
伊賀街道を往来する人々の安全を祈願するために彫られたのであろう。
<伊賀市のお寺一覧>
<旧伊賀街道>

旧伊賀街道林道入口

服部川

旧伊賀街道林道
<三体地蔵>

三体地蔵



<六地蔵>

六地蔵



<一体地蔵と三体仏>

右に一体地蔵 左に三体仏

一体地蔵


三体仏
