覚照寺 (石川県能登町宇出津)
能登町の中心地、宇出津(うしつ)は古からの良港として栄えた漁業の
港町で、特に寒ブリの水揚げでは、氷見についで多く、寒ブリ祭では
大いに賑わうとか。
その漁港の裏手に建つのが覚照寺で、500年ほど前に開創されたと
伝えるが、詳細は不詳である。
お寺後背の台地には崎山城跡があり、崎山城とも関係があるとか。
<石川県のお寺一覧>
(1)寺名:覚照寺(かくしょうじ)
(2)住所:石川県能登町宇出津井118
(3)山号:金龍山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2020年9月20日

宇出津港

宇出津港

宇出津港

覚照寺門前の町並み

覚照寺全景
山門
本堂
港町で、特に寒ブリの水揚げでは、氷見についで多く、寒ブリ祭では
大いに賑わうとか。
その漁港の裏手に建つのが覚照寺で、500年ほど前に開創されたと
伝えるが、詳細は不詳である。
お寺後背の台地には崎山城跡があり、崎山城とも関係があるとか。
<石川県のお寺一覧>
(1)寺名:覚照寺(かくしょうじ)
(2)住所:石川県能登町宇出津井118
(3)山号:金龍山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2020年9月20日

宇出津港

宇出津港

宇出津港

覚照寺門前の町並み

覚照寺全景

