最勝寺 (富山県高岡市金屋町) 高岡鋳物発祥の町
加賀初代藩主前田利長が1609年高岡城に入り、1611年鋳物師7人
を現在の金屋町に集め、銅器の生産を始めたのが高岡鋳物の始まりで、
今や高岡市の銅器生産量は、日本全体の95%を占めるに至っている。
金屋町通りの石畳町並みは<重要伝統的建造物群保存地区>に指定され、
観光客も多い町である。
その金屋町通りに面して建つのが最勝寺である。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:最勝寺(さいしょうじ)
(2)住所:富山県高岡市金屋町4-15
(3)山号:浅井山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2019年6月2日

門前の金屋町通り

金屋町通り

最勝寺山門
本堂
を現在の金屋町に集め、銅器の生産を始めたのが高岡鋳物の始まりで、
今や高岡市の銅器生産量は、日本全体の95%を占めるに至っている。
金屋町通りの石畳町並みは<重要伝統的建造物群保存地区>に指定され、
観光客も多い町である。
その金屋町通りに面して建つのが最勝寺である。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:最勝寺(さいしょうじ)
(2)住所:富山県高岡市金屋町4-15
(3)山号:浅井山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2019年6月2日

門前の金屋町通り

金屋町通り

最勝寺山門
