もくもく探索日誌 2020年10月7日 三重県津市
伊勢道津ICを8時に出る
市街地の<福蔵寺>を皮切りに、津市の西北部地域へ
初めての訪問となる安濃町に入る
安濃町は田畑が広がる農業地域で、西に経が峰、稲子山、擂鉢山を
望む
<長久寺>などを巡って、芸濃町に入る

経が峰
擂鉢山
福蔵寺
長久寺
松原寺
擂鉢山の麓に建つ<西徳寺>を訪れ、本日のメインとなる
擂鉢山山中にある<千度坊十五体地蔵磨崖仏>を探し廻る
案内板もなく、感を頼りに林の中を、行ったり来たりと。
すると案内板を見つけ、その方向へ分け入ると見つけた
これぞもくもく探索の醍醐味
見事な磨崖仏ではないか 1時間ほどの探索が報われる。

西徳寺

擂鉢山へ
山中へ

探し廻る

やっと案内板が見つかる

岩が見える

千度坊地蔵磨崖仏

再び安濃町へ 経が峰の麓に。
経が峰駐車場に停車し、登山道を700mほど歩くと、
枇杷ヶ谷地蔵磨崖仏が右手に 一体の小さな地蔵さんが
岩に刻まれ、その前に祠が置かれている 登山道沿いの
清流が清々しい空気を漂わせている
気持ちが洗われる風景を堪能する。

経が峰駐車場
登山道
登山道
祠

枇杷ヶ谷地蔵磨崖仏

<恩仲寺>などを巡り、美里町へ入る。
本日の2番目のターゲット<日南田地蔵磨崖仏>へ
案内板が道順に設置され、山の中へ。
山中の渓流沿いに磨崖仏を見つける。
渓流沿いを足元に注意しながら近づく 見事な磨崖仏
恩仲寺

磨崖仏案内板

前方の林へ
林中
渓流

磨崖仏の岩
磨崖仏
美里町南長野集落に入り、長野川の大きな岩に<塔刻>が
不明瞭であるが、よくも彫ったものだ 立岩と呼ばれている。
伊賀市に入り、ど根性柿の<威徳寺>、<薬師寺>を経て
帰路につく
万歩計1万歩
もくもく探索満足度90点 苦労しながら探した磨崖仏
梅林寺
立岩

威徳寺のど根性柿
薬師寺
市街地の<福蔵寺>を皮切りに、津市の西北部地域へ
初めての訪問となる安濃町に入る
安濃町は田畑が広がる農業地域で、西に経が峰、稲子山、擂鉢山を
望む
<長久寺>などを巡って、芸濃町に入る






擂鉢山の麓に建つ<西徳寺>を訪れ、本日のメインとなる
擂鉢山山中にある<千度坊十五体地蔵磨崖仏>を探し廻る
案内板もなく、感を頼りに林の中を、行ったり来たりと。
すると案内板を見つけ、その方向へ分け入ると見つけた
これぞもくもく探索の醍醐味
見事な磨崖仏ではないか 1時間ほどの探索が報われる。

西徳寺

擂鉢山へ


探し廻る

やっと案内板が見つかる

岩が見える

千度坊地蔵磨崖仏

再び安濃町へ 経が峰の麓に。
経が峰駐車場に停車し、登山道を700mほど歩くと、
枇杷ヶ谷地蔵磨崖仏が右手に 一体の小さな地蔵さんが
岩に刻まれ、その前に祠が置かれている 登山道沿いの
清流が清々しい空気を漂わせている
気持ちが洗われる風景を堪能する。

経が峰駐車場




枇杷ヶ谷地蔵磨崖仏

<恩仲寺>などを巡り、美里町へ入る。
本日の2番目のターゲット<日南田地蔵磨崖仏>へ
案内板が道順に設置され、山の中へ。
山中の渓流沿いに磨崖仏を見つける。
渓流沿いを足元に注意しながら近づく 見事な磨崖仏


磨崖仏案内板

前方の林へ



磨崖仏の岩

美里町南長野集落に入り、長野川の大きな岩に<塔刻>が
不明瞭であるが、よくも彫ったものだ 立岩と呼ばれている。
伊賀市に入り、ど根性柿の<威徳寺>、<薬師寺>を経て
帰路につく
万歩計1万歩
もくもく探索満足度90点 苦労しながら探した磨崖仏



威徳寺のど根性柿
